音スキンシップアーティスト「JINTAッタ」って??
【オーノユキヨ史 1 】
2015年05月21日
【オーノユキヨ史 1 】
そもそも なぜ
このような仕事を
するようになったのか?
1977年2月
音楽と直接的な縁のない家に
私は生まれました。
わが家の音楽といえば
母がラジオから流れる歌謡曲に
振り付きで歌い、
父は私たちをスナックへ連れていき
酔っぱらって 上機嫌で演歌を熱唱。
こんなことが日常でした。
小さい頃
ピアノを習わせてもらえなかった
母の夢を叶えるため
私は ピアノ教室へ通わせてもらいました。
その後 フォークダンス、習字、絵画
バスケットボールなど
様々な習い事をさせてもらいました。
(あきっぽいので様々です...)
中学では、ブラスバンド
高校では、オーケストラ
「こんな大学あるよ」って
勧められ、京都市立芸大へ。
その後、
唯一続いたトランペットで
仕事をすることに。
教会やレストランでのトランペット演奏
トランペット講師、オーケストラのエキストラ
チンドン、楽隊でのトランペット楽士
トランペットを吹けるのなら!と
なんでもやりました。
トランペットだけでは稼げない時は
病院の掃除のバイトもやりました。
一生懸命 働いて働いて
同年代のサラリーマンと
同じくらい稼げるようになった時
結婚することになる男性と出逢ってしまいました。
これから!という時に・・・
つづく・・・
☆★☆ 音スキンシップアーティスト ☆★☆
『JINTAッタ』 オーノユキヨ
先行予約だけの特別パック!!
DVD&CD
【JINTAッタ Three 3 Pack!!!】
ご注文はコチラ↓
「JINTAッタのお店」
音スキンシップアーティスト「JINTAッタ」
WEB妖精コース
秋ごろスタート!!!
【JINTAッタ Three 3 Pack】
ご購入の方には25%OFFでご案内☆
お楽しみに~♪
=お問い合わせ=
メール:yukiyo@jintatta.com(オーノユキヨ)
そもそも なぜ
このような仕事を
するようになったのか?
1977年2月
音楽と直接的な縁のない家に
私は生まれました。
わが家の音楽といえば
母がラジオから流れる歌謡曲に
振り付きで歌い、
父は私たちをスナックへ連れていき
酔っぱらって 上機嫌で演歌を熱唱。
こんなことが日常でした。
小さい頃
ピアノを習わせてもらえなかった
母の夢を叶えるため
私は ピアノ教室へ通わせてもらいました。
その後 フォークダンス、習字、絵画
バスケットボールなど
様々な習い事をさせてもらいました。
(あきっぽいので様々です...)
中学では、ブラスバンド
高校では、オーケストラ
「こんな大学あるよ」って
勧められ、京都市立芸大へ。
その後、
唯一続いたトランペットで
仕事をすることに。
教会やレストランでのトランペット演奏
トランペット講師、オーケストラのエキストラ
チンドン、楽隊でのトランペット楽士
トランペットを吹けるのなら!と
なんでもやりました。
トランペットだけでは稼げない時は
病院の掃除のバイトもやりました。
一生懸命 働いて働いて
同年代のサラリーマンと
同じくらい稼げるようになった時
結婚することになる男性と出逢ってしまいました。
これから!という時に・・・
つづく・・・
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メール:yukiyo@jintatta.com(オーノユキヨ)